図書部が近畿の「行きたい本屋」を調査しています。
2016.10.21
ニュース
2016年度の図書部は、年間テーマを「中学生の本屋大賞―図書部員が選んだ いちばん! 読みたい本 行きたい本屋」に設定し、1年かけて調査・研究をしています。その一環として「行きたい本屋」を決定しました。部員で手分けして、近畿にあるおよそ120軒の本屋を実際に訪問。その内容を相互にプレゼンすることによって、もっとも「行きたい本屋」が決まりました。
10月21日(金)、図書部がもっとも「行きたい本屋」に選んだ、滋賀県大津市にある 本のがんこ堂 唐崎店を訪ねました。改めて店内を見学するとともに、『売りたい気持ちと買いたい気持ちをつなぐ技術』(主婦の友社)でも有名な西原健太店長にインタビュー。数々の賞を受けられた本のディスプレイづくりの秘訣やこれからの本屋のありかたまで、幅広く聞くことができました。
以上を含む、「中学生の本屋大賞―図書部員が選んだ いちばん! 読みたい本 行きたい本屋」の調査・研究成果は、11月3日(木・祝)文化祭一般公開日に展示発表する予定です。
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